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アトピー肌の正しい保湿剤の塗り方

ペンキ塗り 重要なこと

保湿剤は普段どのように塗っていますか?

保湿剤の塗り方を病院で指導されたことはありますか?

教育入院くらいまでしないと、保湿剤の正しい塗り方なんて教わらないこともしばしばあります。

検索していると、塗り方の記載もがあったりもしますが、

量、回数、チョンチョンと置いてスーッと伸ばす

くらいなものでしょうか。

『皮膚線にそって塗るというキーワードが出ていればまだ良いのですが

アトピーの患者の皮膚感覚までは体感しないと分からないので、

「ちょっと足りないな・・・」という印象です。

美肌ケアを指導している本は、基礎化粧品の塗り方大事にしていますよね。

普通肌でも、アトピー肌でも、「肌」において重要なことは

こすったり無理な刺激を与えないことが大事

なのです。

特に敏感なアトピー肌では、塗り方で痒みまで変わってきたりします。

そこで、基礎中の基礎、

実際にアトピーの困りごとを踏まえながら、保湿剤の正しい塗り方を解説します!

塗る前の準備

塗る部分を清潔にする

アトピーの痒みや悪化の原因はバクテリアとアレルゲン、乾燥なので

保湿剤を塗る前に

  • 細菌(バクテリア)を除去
  • アレルゲンを除去
  • 乾燥した皮膚に少しでも水分を保持

を目的として、洗うということが大事です。

バクテリアやアレルゲンを残したまま保湿剤を塗ってしまいますと、原因をそこに封じ込めてとどめてしまうので、洗剤で洗うのがベストです。

乾燥には流水で湿らせた後、すぐに保湿剤を塗ることで乾燥による痒みが和らぐことがあります。

※極度の乾燥状態で炎症も強い時は、濡らすことが刺激となり一時的に痒みが増してしまうこともありますが、温かくも冷たくもない温度の水温で少し長めに流水に当てることで段々と痒みが治ります。

塗リたいタイミングでかならずしも洗えるとは限らないです。

外出している時には無理なことも多いですよね?

ときどきナース
ときどきナース

できれば手と汗をかいた部分は細菌が多いので、その部分だけでもアルコールの入っていないウェットティッシュや清浄綿で拭くなど綺麗にしてから保湿剤を塗ることが望ましいです。

ウェットティッシュの成分に反応してしまう場合は、水で濡らしたタオルを持ち歩いていると良いです。

でも、毎日そのタオルを交換、洗濯してください。一度でも使うとバクテリアが繁殖しています。

使い捨てのフェイスタオルというのもあるので、軽いですし出先で濡らせるので重さと衛生面からも良いですし、捨ててくることもできるので結構オススメです

塗る前に洗えることがベストではあるけども、洗えなくても

保湿剤は乾燥を防ぐために、こまめに塗った方が良いです。

でも、一日の終わり寝る前にはお風呂でバクテリアやアレルゲンを綺麗に落としてリセットしてから保湿するということを忘れずに!

せっかく洗い終わっって清潔にしたのに、

・他の人も共有しているタオル

・自分しか使っていなくても、何回も使っているタオル

にはバクテリアが繁殖しているので、また悪化原因が付いてしまいます。

これらは使わないでください。

軟膏類を手に取る時は、指以外のもので

保湿剤を取るとき

チューブやポンプタイプのもの以外は、指を容器に入れて取ると思いますが

清潔にしていない手でそれを行うと、バクテリアが容器の中で繁殖してしまうことがあります!

その保湿剤を皮膚に塗るとなると、一緒にバクテリアを塗ってしまうことも・・・。

ですから

容器から保湿剤を取るときは、スパチュラやバターナイフのような金属の丈夫なヘラですくい、直接指を容器に入れないほうが望ましい

です。

ワセリンなど軟膏は開封したては結構固いのと、菌が繁殖しにくいという面でも金属製が使いやすいです。

アイスキャンディー用の木の棒は一回で使い捨てできるので、それもオススメ。

どちらも100円均一で買えます。

できれば、へらを一回使ったら洗うことが望ましいですが、ティッシュで油分を拭くだけでも大丈夫です。油分が残っていると酸化してしまいます。

でも、たまには洗ってください。

※ 外出時にはそんなもの持って歩けないので、なるべく手指が綺麗な状況で保湿剤を取れれば理想的です。

クリームやローションなどのチューブやポンプタイプも、出し口に皮膚が付かないように手に取ることで、バクテリアの繁殖を起こさないようにします。

バクテリアが肌につくことで痒みが出てきます。

これらを意識してスキンケアの実践に入っていきましょう!

塗り方実践

①保湿剤を手にとるとき、少し多めに出す

何回も容器やヘラに触らないようにすることで、容器内と手に細菌をつけないようにすることが目的です。

②保湿剤を手のひらで少しねる

体温の温かさと練ることで柔らかくなって、伸ばしやすくなり肌なじみも早く、塗りムラを少なくします。
この時、多めに保湿剤を出しておけば練りやすくなります。

③左官をイメージして適量を片手の手のひらに取る

多めに保湿剤を出して練った後で両手で塗ると、最初に手を置いた部分に多く付いてしまい塗りムラができてしまいます。
ですから、左官職人さんのように塗る量を片手で調節します。

塗り方をイメージ

保湿剤を伸ばすとき指を使うと力が入りすぎることがあるので、優しく伸ばすために
手のひらの面を使って伸ばしていきます

④塗り方は2つ

皮膚線にそって力を入れないようにのばす

皮膚線というのは、おでこ、ひじ、ひざ、あし首、首の関節を自分から見ると『横』に線が入っていませんか?
その線が皮膚線です。
皮膚線が見えないところでも、自分から見て横方向に線があります。
※ 肩はタテ方向に見えなくもないですが、関節にそっているだけで、ヨコです。腕のシワと並行になっています。
皮膚線にズームしたとしたら、洗濯板の形みたいだと思ってください。

皮膚線のように見立てた洗濯板

そこに保湿剤をタテにスッと塗った時と、ヨコにスッと塗った時
どちらが力を入れず、ムラができずに塗れるでしょうか?
線にそって伸ばしたほうが、無理のない方向で塗りやすく、ムラになりにくいです

どうしてムラができない方が良いかというと、塗りムラがあるだけでも痒みを感じてしまうことがあるから。

厚くても熱がこもったり、薄いとすぐ乾燥したり、温度差が生じたりすると刺激と感じ痒みを誘発してしまうことがあります。
・自分から見てヨコ方向に → 塗りやすい方向で塗りムラを少なく、摩擦を最小限に
・手のひらを使って → 力を入れずらいので刺激を最小限にして、面でのばしやすい
・皮膚をなるべく動かさないように、刺激や力を入れずに保湿剤をのばす

これらはアトピーに限らず、皮膚全般に良いスキンケア方法です。

皮膚に軽く押し当てるように3〜5秒くらい手のひらを置く

③の左官の要領で保湿剤を手のひらにとって、皮膚で伸ばさずそのまま3〜5秒くらい手を動かさず皮膚に置くイメージ。
更に刺激のない方法で、手のひらの温度で保湿剤のなじみが早くなります。
皮膚がゴワついて硬かったり(苔癬化)、傷になっていると左官の塗り方では痛みを感じたり、伸ばし辛いのでこちらがオススメです!

炎症や乾燥がひどい場合、乾燥速度も早く、範囲が広いと塗るのに時間がかかってしまい乾燥が進んで少し辛いところが難点ではあります。

辛い人は、とりあえず先に乾燥と炎症がひどい部分にペタペタとすばやく手の平で保湿剤をひと通り置き終えたら、
置いた保湿剤を起点に3秒くらい手の平を軽く押し当てながらズラしていき、ムラなく伸ばしていきます。
秒数は3秒以上でも問題ないです。
普段かきむしっている皮膚に、ゆっくりいたわるように手を置いてあげのが

症状がひどい人ほど、塗り方は丁寧にしましょう。

⑤ 塗りかたは保湿剤の種類と部位によって使いわけても◯

クリームやローションタイプの保湿剤は力を入れなくても伸びるので、最初の皮膚線にそった左官の塗り方のほうが塗りやすいです。
逆に後述の3秒置く塗り方だとムラになりやすいです。
部位は、平たんで範囲が広い部位、円筒の部位、皮膚が厚い部位
例えば、お腹、お尻、脚、腕、首
は皮膚線にそった左官塗りの方が塗りやすいです。
軟膏など油分の多い固めの保湿剤と液体は置くほうが塗りやすく、
部位は全身にオススメですが、
顔や首の皮膚が薄い部位、傷、びらんしている部位には特に良いです。
鼻の付け根など目の近くの凹凸のある所は、手のひらでは塗りにくいと思われがちですが、
手のひらを反らせると、人差し指から小指の下と手のひらを繋ぐ関節部分が前に出て適度な硬さと丸みが窪みにもフィットします。
力が入り過ぎなければ指を使っても構いません。
背中は自分で手がとどいてムラなく塗れるなら、どちらの塗り方でもOKです👌
毎日何回も塗ることで、面倒くさくなってしまうこともありますが、たまに雑に塗ってしまったとしても悪化しなければ良しとしましょう。
ですが、
炎症や摩擦が強いアトピーは、シミや色素沈着が治った後に出てくることが多いので、なるべくなら刺激の少ない方法で塗り続けていた方が良いです。

<皮膚線にそって塗る>

軟膏類の固い保湿剤

液体の保湿剤

平たんで範囲が広い部位、円筒の部位
皮膚が厚い部位
お腹、お尻、脚、腕、首

<3秒皮膚に置く>

クリーム、乳液の柔らかい保湿剤

軟膏類の固い保湿剤

全身にオススメ
顔や首の皮膚が薄い部位
傷、びらんになっている部位

⑥ お子さんの場合

背中を塗ってあげるなら、大人の両手で1回か2回ペタペタ
腕や脚なら両手で優しく包み込むように手をあてれば2、3回で足りますよね。
動いて塗り辛いし、いうことを聞かないこともあると思いますが、範囲は狭いので時間はそんなにかかりません。
ゆっくり手を置いて保湿剤を塗ってあげることで、コミュニケーションにもなりますし、薄い皮膚とメンタルにとても良いので、できれば置く塗りかたをオススメします。
自分で塗れるくらいの年齢になったら置く塗りかたの方が塗りやすいですし、習慣化していれば少し時間がかかってもそんなに苦になりません。
親だって忙しかったり、体調悪い時はちゃんとやってあげられない時もあるでしょう。
そういう時は悪化していなければ、痒がっていなければ良しとしましょう!
でも、塗ってあげる前に親御さんも手を綺麗に洗ってから塗ること、軟膏を塗った手はティッシュなどで落とすことをを忘れずに

塗るタイミング

① 洗ったり濡れた後は、1分以内に塗る気持ちで

よくお風呂から上がったら、5分以内に保湿剤を塗るのが良いと言われていますが、

ときどきナース
ときどきナース

5分も待っていたら、乾燥で皮膚がつっぱって痛いです。

そして皮膚も薄くて角層がめくれあがって、皮脂がないから寒いんです。

5分待ていられる皮膚って、すごいと思ってしまいます。

お風呂から上がって、身体を拭いたそばからすごい速さで乾燥してきてしまうので、拭き終わったら速攻塗り始めましょう。

でも、水分が表面に残りすぎても痒みを感じやすいので、水滴は拭き残しがないか、あったらその都度拭いて、

皮膚表面は濡れた感じはないけど、水分は含んで柔らかく感じるくらいの絶妙な拭き加減で保湿剤を塗れるのがベスト!

個人で皮膚感覚が違うので難しいところですが、拭き過ぎても、拭かな過ぎてもダメなんです。

水は油分を取る界面活性の作用があるので、濡れた後は、乾燥しかないということを覚えておくことも大事です。

膝裏などアトピーが出やすい部分は、ちゃんと拭けていないことで悪化してしまうことがあります。

拭くというより、タオルをゆっくり押し当てるほうが刺激も少なくて水分もしっかり取れるので、押し当てて拭く、又はタオルの上から手をすべらすという拭き方が良いです。

②乾燥していれば何回でも保湿剤を塗る

保湿剤を塗る回数に制限はないです。一日2回では少な過ぎます。

・肌が吸収するかぎり塗る

・皮膚の水分蒸発を防ぎ、乾燥した状態をなるべくつくらない

ことが重要です。

炎症を起こした皮膚の保護と、弱りきったバリア機能を保湿剤で補い、皮膚に刺激となるものをブロックした状態が長くなれば、炎症も起き辛くなり、皮膚自体も治ろうとがんばってくれます。

ただ、ちょっと問題なことが

アトピー患者は、自分が乾燥しているという自覚がない

ということです・・・。

乾燥した状態が当たり前になりすぎて、どのくらいが乾燥していないという状態なのかが分からないのです。

ときどきナース
ときどきナース

職業柄、老若男女の皮膚に触れたり見たりすることが多いのですが、普通の皮膚の触りごごちの良いこと。

デュピクセントとスキンケアで私の皮膚は普通っぽくなったとはいえ、明らかに健康な人の皮膚とは違うんです。

あ、単なる僻みです。

周囲の健康な人の皮膚を触らせてもらうと、自分の皮膚がいかに乾燥していて弾力がなく硬くなっているかが分かります。

もちろん相手の同意を得て、合法的に触らせてもらってくださいね。

汗を特にかいていない状態で、気温もストレスがない温度なのに痒いという場合は

乾燥が原因で痒くなっている場合が多いので、肌にピリピリした刺激や痒みを感じた場合はすぐに保湿剤を塗ることが重要です。

こういう刺激を感じる前に、塗れたら痒みも出にくくなり尚良いので、

・皮膚にツヤと柔らかさがない

・皮膚を撫でると高めの乾いた音がする

・皮膚が動かしづらくなってきた、つれる

・皮膚がおちつかない、ピリピリする

という感覚があれば、すぐに何回でも保湿剤を塗りましょう。

お風呂上がりは、全身塗り終えると初めに塗ったところがもう乾いていたりするので、乾いてしまったところにはもう一度塗りましょう。

③保湿剤の量は、うっすらツヤが出るくらい

化粧水など液体の保湿剤には当てはまらないのですが、

軟膏、クリーム、乳液(ローション)だと、うっすらツヤが出るくらいの量だと厚すぎず、薄すぎずちょうど良いです。

傷やジクジクした湿疹、苔癬化がひどい皮膚だと、『ツヤ』なんて分からないよ!

と思ってしまう人もいると思います。

一時的でも、軽い油分のツヤが見れるくらいがいいです。

炎症が強い箇所であれば、テッカテカになるくらいに塗ってもすぐに吸収されてしまいまうので多めに塗っても良いです。

それ程ひどくもない部位がテッカテカだと服に付いてしまって不快だし、服や他の触るようなところに油分が移ってしまいますから、塗りすぎは無駄。

熱がこもったり、汗がうまく出なくなるので痒みの原因にもなります。

多すぎていつまで経っても皮膚に吸収されていないと感じれば、ティッシュやキッチンペーパーで余分な油分を取れば良いです。

多すぎると触る物が油っこくなるので、掃除や洗濯が油でベトベトになり大変です。

お風呂の中で掻くと、ベタつく黒い垢となっていっぱい出てきます。(アトピーあるある)

よく、『ティッシュが張り付いて落ちないくらい』

という表現で量を表していることもありますが(一日2回塗布ということを推奨しているので量を多めに塗らないとすぐに乾燥してしまうからだと思います)、

私がオススメする、『うっすらツヤが出るくらい』だと、

せいぜい1秒、長くても2秒でティッシュが落ちます。

手で触ると、少しペタッと皮膚どうしが吸い付くように感じる、手を肌の上で滑らすと油分で抵抗を感じるくらいです。

その程度だとすぐには乾燥しなくて、すぐに服を着てもそれほどくっ付いたりと不快感がなく大丈夫です。

一度にべったりではなく、皮膚がストレスを感じないくらいの量をこまめに塗ることをオススメします。

アトピーが出ていないような箇所も、一見普通に見えても健康な皮膚よりはスカスカなので、入浴後くらいは軽く保湿剤を塗っておくほうが良いでしょう。

気をつけてほしいパターン

この投稿は、保湿剤の塗り方をないがしろにせずにきちんと塗ることで、効果的であるとお伝えするものですが、単なる保湿剤だけの話になります。

ステロイドの塗り方は別で投稿をします。

注意してもらいたいのは

保湿剤にステロイドを混ぜたものを使用している人はこの塗り方をしないでください!

乾燥したらこまめに塗ることをオススメしているので、ステロイドが入っている場合、明らかに使用量と回数がオーバーしてしまい危険です。

いくら混ぜてあるステロイドの量が少ないからといって、1日2回以上塗るのは良くないです。

保湿剤と一緒にしてしまうとステロイドを毎日、長期間、漫然と使用してしまうことになります。

こういう使用方法はリバウンド(ステロイド皮膚症)を起こしかねません。

ステロイドは適切な場所に、適切な量を、医師から指示された回数を守って塗る薬ですが、保湿剤に混ぜてしまうとそこらへんがコントロール出来にくくなってしまいます。

もし、ステロイドを混ぜた保湿剤しか処方されていない人は、保湿剤のみ別で購入しておくか、保湿剤とステロイドは別の処方にしてもらうことを併せてオススメします。

まとめ

保湿剤はアトピー肌の保護、維持に欠かせないものであり治療の一柱となる大事なものです。

本当に塗り方一つでそんなに変わるのか?

と思いたくなりますが、刺激の少ない塗り方が良いということは、アトピーに限らず皮膚全般に言えることで、ましてやボロボロでスカスカのアトピー肌には影響の大きいものです。

保湿だけで良くなるというものでもありませんが、保護、維持にはずっと必要なものであり、意外と今までちゃんと扱われていなかったという印象があります。

そして、バクテリアをなるべく付けないようにコントロールしてスキンケアを行う重要性が近年分かってきました。

細かいことが多いと思いますが、習慣化すればそれほど面倒なことでもなく、派手な結果は出ないけどベースとしてとても重要で、今すぐ自分でできる、又はやってあげられるスキンケアの一つです!

重要なこと
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ときどきナース

アトピーを飼い慣らしつつ、時々看護師をして暮らしています。

成人してからアトピーが劇悪化して、大学病院に入院を何回もしています。

脱ステや色々なことを試して、自分の身体で人体実験を20年はしました。

アレルギーが多いので、今はデュプリマブと時々軟膏を使っています。

見た目にはあまりアトピーと気付かれないくらいになっています。

アトピーを飼い慣らすには、スキンケアが重要です。

多くの人のアトピーが少しでも良くなって、当たり前の生活を過ごせ、日々楽しんでもらいたいという願いからこのサイトを作りました。

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